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Android 個人的クソアプリオブザイヤー KATY [スマートフォン]

さてさて、前回刺されそうな記事を書いてしまった為、今回は媚びまくろうと思って書き出したこの企画。
まあ、Androidの良アプリは今更こんなところに書かずとも、色々な人が紹介しているからね←本音

無料アプリ開発者に感謝しろと書いておきながらあれですが、クソゲーのようにクソアプリが存在するのもまた事実。
そこで、どこぞのオブザイヤーの如く、クソアプリを笑いに昇華させるべく書いた駄文なので、決して批判を行うものではありません。

※評価は2012/9/12時点のものです。アップデートを繰り返せば神アプリになる可能性もなきにしもあらずです。っていうか頼むからそうなってくれ。(切実)

それでは、ガンガン紹介していきましょう。

番外編 うんこ育成シミュレーター

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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.android.unko

これぞ最強の糞アプリ。タイトル通り、うんこを育てることが出来ます!!
・・・すみません、これはクソアプリではありません。ただのネタです。
うんこに食事を与えて育てるゲームで、芸を覚えることもでき、育てていくとついついうんこが可愛く思えてきます。
今回紹介する中では、唯一の良アプリなので、興味を持った人はダウンロードしてみてください。


1.日本経済新聞 電子版

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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nikkei.newspaper

コンテンツというなら負けられない。ビジネスマンの本気を見せてやる。そんなビジネス界から大物が登場。その名も「日本経済新聞 電子版」である。
アプリは無料となっているが、日経新聞の電子版閲覧は月額4000円となっており、実質Androidアプリの中でも最高額の超絶高額アプリとなっている。

さてさて、その注目のサービス内容だが、
「ログインしないと記事が読めない」
「記事保存に制限がある(かつては記事保存機能すらなかった)」
「紙面イメージすら見られない」
「広告が表示される」
等、超高額アプリとしては散々な内容である。決して見やすいとは言えないインターフェースを搭載しつつも、他の無料アプリの電子版ですらできる機能が搭載されていないのだから、立つ瀬がないといえる。

「いくら情報を買っているとはいえ、このアプリの出来はあまりに酷い」
というのが概ねのアプリ評価であり、たまにしかアップデートしない姿勢と相まって、イライラが募る内容となっている。有料なのに広告を表示するというインターフェースは企業の常識を疑うレベルだ。
また、このアプリを利用するのはほぼ良識のある社会人と考えられるが、知識人からこれだけダメだしされるアプリも珍しく、他とは一線を画す存在である。

サービスと価格が見合わない代表選手として、今後の邁進が期待される存在である。

2.FIFA 12 by EA SPORTS

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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ea.game.fifa12_na&hl=ja

日本がダメなら海外だ。海外の有名メーカーアプリなら安心である。しかし、残念な事にそんな安全地帯は存在しない。それを証明するのが、世界屈指のエースストライカー「EA」の放つ有名ゲームのアプリ版「FIFA 12」である。このアプリを一言で表すなら「バグ」である。

「ボールが消える」
「ゴールも消える」
「ラインまで消える」
「音楽すら消える」
と、最早サッカーゲームとしての体裁をなしていない凄まじいバグっぷりである。しかもこれらは複合するのである。ボールとゴールとラインが消えた時のゲーム画面はカオスの一言で、ただのマラソンと化したその様はある意味新しい。

極めつけに、アプリ自体がダウンロードできないという報告も散見されている。google playには払い戻し保証が15分間あるが、1,256MBというスマホアプリとしては凄まじい容量とEAお得意のクソダウンロードサーバーとの兼ね合いで(google playからダウンロードできるのはゲームのダウンローダーである)、15分間でダウンロードが終了する筈もなく、お試しプレイは実質不可能となっている。有料500円ながらゲーム以前に色々間違えてしまっているこのアプリ。まともに動けば良ゲームなだけに、その残念っぷりは計り知れない。
EA Gameのバグっぷりとダウンロード不具合(PC版では割とよくある)の洗礼をAndroidユーザーにも投げ付けた強烈な意欲作である。

3.TSUTAYA TV

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https://play.google.com/store/apps/details?id=net.tsutaya_tv.storeapp

基本的にプリインストールアプリは嫌われる傾向にある。何故なら、人には好みがあり、好みに合致しないアプリが勝手にアップデートされ容量やバッテリーを食いまくるのは我慢ならないからである。特に、音楽・ビデオ・電子書籍は魔窟で、iphoneで嫌われるレコチョクやビデオマーケット等の軒並み低評価アプリばかりである。ただ、好みの問題でもあるので今回は外そうかと思ったのだが、ひときわ異彩を放つアプリが存在するので紹介しよう。

その名は「TSUTAYA TV」。Google playの平均評価で☆1.1という圧倒的なユーザー支持を受ける最狂低評価アプリである。

1.1ってwwwwwww

ご存じかと思うが、google play最低評価は☆1である。言い換えれば、どんなに悪くとも☆1つは入ってしまうのである。よって、1000を超えるレビューを持つアプリが平均☆1に近い評価を得る事は基本的に困難なのだ。
そんな中、合計3,777のレビューのうち3,622が☆1つと9割を超える圧倒的支持を誇るのがこのアプリだ。

映画等がTSUTAYAレンタルできるストリーミング配信ソフトとありがちなソフトではあるのだが、
「近くにTSUTAYAがあるのでいらない」
「アップデートの更新履歴を一切表示しない」
「コンテンツがダウンロードできない」
等、クソアプリの基本をしっかりと抑えたその姿勢は流石と言わざる得ない。しかも、自分の店舗とサービスが競合しており、何がしたいのかも分からないというビジネス的マイナスポイントも評価に値する。

「このアプリが原因でTSUTAYAの利用を止めました」
という意見も多く寄せられており、店舗に悪影響しかない点も見逃せない。

更に酷いのは、他の会社まで巻き込んでしまっている点である。
株式会社アイ・エム・ジェイが放つTSUTAYA TV再生専用アプリ、「MGPlayer」。レビュー数1,806、平均評価☆1.1。明らかにとばっちりである。
株式会社アイ・エム・ジェイの名誉の為に書いておくが、同会社のアプリ「ワン先生の熱中症注意報」はそれなりの評価を得ており、MGPlayer事態は不具合があるという報告は殆ど見ない為、どう考えてもTSUTAYA TVのとばっちりを受けている感が否めないのである。

クソアプリの基本を抑えつつ、自社店舗と他社まで巻き込んでいるその姿勢が、他のプリインストールアプリよりも頭一つ飛び抜けている為、今回掲載に至ったというわけである。

4.おしりペンペン世界大会

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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.net_fun.ole.opt&hl=ja

ビジネスもゲームもコンテンツもダメなら俺は萌えに逃げるぜ。しかし、残念な事に萌にもクソアプリの魔の手は浸食しているのであった。やつの名は「おしりペンペン世界大会」。人気スロット「シンデレラブレイド」のミニゲームのみを収録したこのゲーム。

ユーザーは語る。
「お尻ペンペンを期待したら、超絶難易度のクソゲーだった」
と。

お尻ペンペンとは仮の姿、実態は出たり消えたりするボタンをタッチしていくモグラ叩きゲームなのだが、ボタンの反応が異様に悪く、しかも消えるのが早い為、1ステージクリアもままならない状態である。ついでに、クリアに必要な得点が高い割に、入る得点がランダムという運ゲーの要素も兼ね備えている。
また、ボタンが同時に2つ出続けるダブルタッチ連打モードがあるのだが、ボタンの反応の悪さと相まって、まともにタッチできず地獄の難易度と化している。

こんな状況にもかかわらず、リトライやコンテニューが存在しない為、全てのステージが一発勝負というスロットさながらの真剣勝負そのものだ。

「こんなゲームは期待していない」
「ユーザーの気持ちを分かっていない」
と、レビューは紳士達の悲しい魂の叫びがこだまするが、秀逸なレビューが多く正直ゲーム内容よりレビューの方がよっぽど面白いという有様である。

パチスロ関連では比較的良心的な値段が唯一の救いだが、まさにご覧の有様と言ったところであろう。数あるAndroidアプリの中でもハイレベルの難易度(機種によっては無理ゲー)を誇るこのゲーム。真剣勝負をしたいクソゲー紳士は、是非この機会に試しては如何だろうか。

5.都営ナビ Ver3.2

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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jrsi.toeinavi3

さて、次は珍しいアプリ。どんなクソアプリも、ユーザーニーズにあわなかっただけで一定のやる気を感じさせる作品が多い中、やる気もへったくれも感じさせないアプリをご紹介しよう。
その名は「都営ナビ Ver3.2」。人気も実績もある乗換案内のような「何か」である。

東京都交通局の路線案内をするアプリなのだが、
「時刻表がない」
「路線図がPDF添付してるだけ。しかもダウンロード」
「駅立体図が駅に貼り付けてある地図のまんま。しかも一枚絵」
と、最早謎アプリと化してしまっている。

しかも、Ver3.2とそれなりにバージョンを重ねている筈なのにこの出来である。
アイコンの解像度が低くてぼやけており、駅立体地図は小さすぎるが、拡大するとアプリの全体画面まで拡大するという仕様がカオスっぷりに拍車をかけている。
そのくせ、都営Photoという鉄道写真コンテンツは充実しているという点も見逃せない。
東京都の鉄道とそれなりに利用者がおり、ちゃんと作れば確実にニーズがあるはずなのに、あまりにも適当な作りっぷりに公共事業のやる気のなさを最大限に感じる事が出来る点では非常に秀逸である。

ただ、今回紹介したクソアプリの中ではかなり笑える内容になっており、貴重な笑って話せるクソアプリなので、話のネタにダウンロードするのも良いだろう。
※注意 東京都民にとっては「税金泥棒」と称される代物でなので、一応その辺は気を遣ってね!!


特別賞 So-netブログ

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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sonet.blog

So-netブログを使っているからって、擁護すると思ったら大間違いだ!!
完全私怨で堂々の特別賞、そいつの名は「So-netブログ」。

「ログインできない」
「投稿できない」
「やたらと使いにくい」
と、ブログアプリの中ではダントツの低評価。
※どうやら、BIGLOBEも負けてないようだが。

流石は俺たちのSo-net。他のブログアプリでは出来ない事を平気でやってのける。そこにしびれ(ry

・・・本当に痺れました。

とりあえず言いたい事はただ一つ。

「作り直せ」


大賞 SPモードメール

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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nttdocomo.carriermail

キャリアであるdocomoが放つ、Android至上最低最悪、抱腹絶倒の無敵アプリである。
レビュー数117,068、☆1つ60,857と今だその記録を更新し続けるそのポテンシャルは怪物と言わざる得ない。

概ね知っているかもしれないが、以下はSPモードダメっぷりの歴史である。
1.メールの送受信もままならず、1~3日遅れでメールが届く
2.メーラーなのにアプリの容量が40MB超、外部SDカードに移動も出来ない
3.デコメが打てない、メールの新規作成もままならない
4.勝手にアプリが終了する
5.アップデートしたらメールが全部消えた
6.アップデートしたら勝手にメールを振り分けられた
7.2011年12月20日 メール情報漏洩 最大10万人
8.2012年7月25日 他人のメアドを閲覧/変更可能な状態になる障害発生
等々、挙げればきりがないのである。
※いくつかのバグは既に解決?しています。

最早ギャグなのではないかとも思われる状況だが、当然の如くレビューには阿鼻叫喚の嘆きが永遠と綴られ続け、下手な小説よりもよっぽど面白い。
「メールが届かずに仕事に悪影響が出た」
「送ったと思ったメールが届かずに友人との関係が悪くなった」
等、仕事や友人、家族関係まで悪影響を及ぼすその凄まじさは、並のアプリでは到底真似できない。

docomoドメインを使う為にSPモードの契約が必須であり、docomoドメインが使えるメーラーがこれしか存在しないのも混乱に拍車をかけている。
挙げ句の果てに情報漏洩とやってはいけない事までしでかしたこのサービス、もはや擁護の余地すらないのである。
メールの遅延は日常茶飯事で、下手をすれば物理的に手紙を送った方が遙かに早い。
もしかしたら、デジタルに頼らずコミュニケーションを取れというdocomoからのメッセージかもしれない。

docomoの信用失墜までなりかねないこのアプリは、未だにアップデートとアップデートに伴う不具合を更新し続けており、単体アプリの実力としても至上希なクソっぷりであろう。
また、docomoのアプリは軒並みの低評価であり、キャリアとしての威厳は微塵も感じられず、更にはアプリを個人に作らせろと書かれる始末である。
携帯キャリアなのにメーラーもまともに作れないとは、涙を禁じ得ない状況である。
賢明な諸兄は既にGmailへ移行しており、今後その存在意義すら危うい。

社会にまで影響を及ぼすその様は、大賞相応しい圧倒的なポテンシャルであり、他の追随を一切許さない代物だろう。よってここに私個人的大賞を贈り、この場を締めたいと思う。


さてさて、お気づきの方もいるかもしれませんが、個人や小さな企業が作ったアプリは基本的に対象外としています。無料アプリ開発の感謝は忘れない方針であり、今回は大きめの企業においで願ったわけです。
対象を広げれば、バグだらけ、強制終了、そもそも起動しない等のアプリはいくらでもあります。
しかしながら、日本のスマートフォン市場はまだまだ日が浅く、世界に比べたら非常に弱小なものでしょうが、これから発展していく市場なのです。ですから、今はまだ生暖かい目で見守ってやって欲しい訳です。
ユーザーは冷静に状況を受け止め、是非市場を盛り上げていってください。

さっ、今日も元気にお尻ペンペンするか。。。

それではまた。


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匿名

ワロタ
by 匿名 (2017-11-05 22:48) 

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